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当院の特徴

Feature

一般眼科診療

- Ophthalmology -

目のかゆみ、痛み、めやに、ごろごろ感、見えにくい、黒いものが見える、二重に見えるなど様々な目の症状があります。お話を聞き、必要な検査を行い、診断していきます。
たわいもない目の症状でもよろしいので、お気軽にお話しください。

眼科手術

- Operation -

白内障、緑内障、眼瞼下垂、霰粒腫（メイボ）など様々な手術を行っております。
目薬や飲み薬でコントロールできない場合は手術や注射が必要になります。
手術や注射しか治療方法がない病気もあります。

神経眼科診療

- Neuro-ophthalmology -

目の神経や筋肉の異常により二重に見えたり、視力が落ちたり、まぶたが下がったりします。目が原因の事もありますが、脳が原因の事もあります。
副院長が専門としており、愛媛大学眼科でも非常勤医師として診察しております。

診察案内

こんな目の症状で
お悩みではございませんか？

Trouble

かすむ、ぼやける、
光がまぶしい

白内障など

目が赤い、痛い、かゆい、まぶたの腫れ、涙が出る

結膜炎、アレルギー性結膜炎、
流行性角結膜炎（はやりめ）、
逆まつげ、霰粒腫（ものもらい）、
ゴミが入っているなど

見える範囲が狭い
みえにくい

緑内障、網膜剥離など

みえにくい、疲れやすい
ピントが合わない

近視（近眼：きんがん）
遠視、
老視（老眼：ろうがん）など

ものが歪んで見える

加齢黄斑変性、黄斑前膜、
黄斑円孔、中心性漿液性網脈絡膜症など

まぶたが重たい
まぶたが下がる

眼瞼下垂症など

まぶしい、目があけられない、ドライアイが良くならない

眼瞼痙攣（がんけんけいれん）など

二重に見える、目が寄っている、外れている

斜視、神経眼科の病気など

目の病気と治療について

ご挨拶

Greeting

地域に信頼される　眼科医療機関で在り続けるために

一色眼科は昭和62年（1987年）、当時としては少ない眼科専門医療機関として、現院長の一色辰朗によって産声をあげました。以来、一般眼科診療に加え、白内障手術をはじめさまざまな眼科手術を行ってまいりました。

近年、医学は日進月歩で進化しており、眼科においても多くの専門分野に分かれています。そのため、単独の医師のみでは充分な知識や経験を持つことは難しく、また設備の問題もあり、すべての患者様に100％満足した結果をご提供することは難しくなってきております。そのため当院でも、大学病院や総合病院の専門の先生にご紹介させていただくこともあります。

しかし、今後も私たちは地域に密着した身近な眼科医院として、患者さんの生涯にわたって責任をもった治療を行っていきたいと思います。眼科の医療を通じ、患者様や関係するみなさまの生活に希望と喜びをもたらすことができるよう信頼される眼科医療機関で有りたいと願っております。

院長プロフィール
副院長プロフィール

診療時間

Consultation time

診療時間月火水木金土日
8:30 〜 12:30●●●ー●●●
13:00～16:30手術手術ーー手術14:00～17:00
●		ー
16:30 〜 19:00●●●ー●ーー
  • 木曜・日曜（午後）・祝日は休診です
    ＊日曜が祝日の場合は、診療します（翌日振り替え休日が休診となります）
  • 土曜の午後診療は、14:00～17:00です
  • 診察の受付は、平日：午前12:20まで/午後18:50まで、土曜日：午前12:20まで/午後16:50まで、日曜日：午前12:20までです
  • 一色辰朗院長は、土曜午後の診療はありません

担当医表

診療時間月火水木金土日
午前診院長
副院長		院長
副院長		院長
副院長		-院長
副院長		院長
副院長		院長
副院長
午後診院長
副院長		院長
副院長		院長
副院長		-院長
副院長		副院長-
089-932-1105

お問い合わせはこちら

当院ではお客様に安心して診療・治療していただくために、次の事を実施しております。ご理解ご協力お願いいたします。

  • 院内は定期換気を行っております。（季節により寒いまたは暑い場合がございます。服装の調整をお願いいたします）
  • 患者様の検査内容、診察内容により、診察順番が前後することがあります。
  • 待合室では必要時マスクをご着用ください
  • 医師が患者様の病状に合った適切な薬を処方するためには、医師による患者様本人の診察が必要です。法律で『無診察治療等の禁止』が定められており、診察（問診含め）をせずに処方箋を交付することはできません。ただし、患者様が特別な（やむを得ない）事情で来院できない場合，以下の①②③の条件のもと，患者様本人の診察なしでも薬の処方をいたします（※この行為を当院では「薬のみ診療」と呼んでいます）．
    ①患者様の病状を熟知する代理人（直接看護している家族など）が来院すること．
    ②医師が代理人から患者様の病状を確認すること．
    ③患者様の病状が軽症で且つ安定している（または改善傾向である）こと．
    ※「薬のみ診療」に必要な病状確認は，通常どおりの順番でおこないます．「薬のみ診療」を希望されても，待ち時間の短縮にはならないことを御了解ください．
    ※長期間医師の診察を受けていない方や、医師が診察を必要と判断した場合（薬剤（ステロイド薬など）の副作用チェック、緑内障薬での眼圧チェックなど）には、「薬のみ診療」ができない場合もありますのでご了承下さい。
  • 当院では、コンタクトレンズの処方箋のみはお渡ししていません。当院以外で購入希望の際に必要な処方箋の発行、ネット購入の際に必要な度数のみの検査は致しかねますので、ご了承ください。
  • 当院では、保険証の代わりにマイナンバーカードによる資格確認（患者さまの薬剤情報・特定健診情報の閲覧）をおこなっております。ご来院の際は、マイナンバーカードをご持参ください。なお、従来どおり健康保険証をご利用の場合は、健康保険証を受付にご提示ください。

MAPアクセス

Access

住所〒790-0963
愛媛県松山市小坂5-7-7
TEL089-932-1105
電車でお越しの方伊予鉄道「いよ立花駅」徒歩約15分
伊予鉄道「福音寺駅」徒歩約10分
バスでお越しの方伊予鉄バス　都心循環東南線「天山町東」（イオンスタイル松山前）
東へ徒歩5分
車でお越しの方イオンスタイル松山より南環状線を東に進み、高架の左の側道を直進

国道１１号線より南環状線へ。高架の左側道を入り直進、高架をくぐったあと左折、直進