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院長 一色 佳彦(いっしき よしひこ)

Yoshihiko Isshiki

医療法人一色眼科副院長の一色佳彦です。
2017年4月より当院に勤務しております。大学医学部卒業後、京都大学眼科に2001年に入局し、大学病院ならびに関連病院で、白内障、緑内障、網膜硝子体も含めた病気の手術や研究を行っておりました。2014年より、兵庫医科大学眼科助教として神経眼科の病気、斜視、眼瞼の手術や研究、緑内障や白内障、斜視、眼瞼の手術を行っておりました。京都、広島の呉、滋賀の大津、福岡の小倉、兵庫の西宮と様々な地域で働き、地元松山に住むのは私が高校生の時以来です。新しい道、街の風景など月日の流れを感じました。

詳しく丁寧な説明を心掛け、診察や手術だけでなく、心身ともに少しでも患者様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

*当院院長一色辰朗は、私の叔父になります。

資格:医学博士、日本眼科学会認定眼科専門医、眼科PDT研究会 眼科PDT認定医、グラクソ・スミスクライン社 ボトックス治療認定医
愛媛大学眼科学教室 非常勤医師

院長 一色 佳彦

副院長経歴

1994年(平成6年)3月愛媛県立松山東高等学校卒業
2000年(平成12年)3月帝京大学医学部 医学科卒業
2001年(平成13年)4月~2002年3月京都大学医学部付属病院 眼科学教室(京都)入局(研修)
2002年(平成14年)4月~2008年3月木村眼科内科病院(広島)眼科医員
2008年(平成20年)4月~2010年7月大津赤十字病院(滋賀)眼科医員
2010年(平成22年)8月~2014年3月小倉記念病院(福岡)眼科医長
2014年(平成26年)4月~2017年3月兵庫医科大学 眼科学教室(兵庫)助教
2017年(平成29年)4月~医療法人一色眼科 副院長
2019年(平成31年)~愛媛大学眼科学教室 非常勤医師